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『っ!この声は』
理『っ!』
筋肉から気付かれた。
『理樹…やっぱり理樹じゃねぇか!?』
理『真人…君がここの敵だったんだね』
真『敵…ああ…そうか…』
真人は少し間を空けて話し始めた。
真『考えもしなかったぜ…まさか、理樹の敵になるなんてな…』
理『真人…』
真『理樹…』
鈴『私を無視するなぁぁ!』
ゲシッ!
真『ぐはっ!』
鈴の蹴りが決まった。
鈴『ふん、この陣地はもらった』
そして、決め台詞。
理『いや、真人じゃなくて、缶蹴ってよ!?』
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