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「は、は、は
ひゃひぃぃぃぃぃいぃぃ!」
気づいたら私は恥ずかしさから走り出していた
「あ、お客様!
ちょ、おとまりくださっ!」
ごつーん
出入り口の扉に激突
額を強打。100ダメージくらいくらった
「何をしているんですか」
呆れた声の零王さん
「零王しゃん
痛いですー…」
「自業自得ですよ」
そのとおりですよね…
すいません
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