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咲「桃大丈夫??今日私の家に泊まる??」
桃「ううん、大丈夫ありがと」
車は私の家まで送ってくれて、私と咲希はバイバイした。
家に入るといつものように加奈が迎えてくれたけど、私はただいま言わずに自分の部屋にダッシュした。
私は鞄を放り投げ、ベッドにダイビングした。
そして顔を枕に埋めて、再び泣いた。
どれくらい泣いただろう。
いつの間にか泣きつかれて寝て閉まっていた。
桃「ん…いったー」
起きるといきなり頭痛が襲ってきた。
私は頭を押さえながら起きた。
すると自分の机の上に夜食が置いてあったけど、私は食べる気がなかったから食べなかった。
明日はきっと目が腫れてヤバいと思いながら、眠りについた。
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