673人が本棚に入れています
本棚に追加
紫「んっ、んんん‥はぁ」
黒「声我慢してるんや」
紫「ひあっ‥下も、触って//」
ズボンを下ろし自身をやらしく触られ先からは愛液が流れる
そのとたんに"どんっ"という音が響いた。多分スタッフが出て行ったのだろう
ヨコは自分のズボンを脱ぎ自身をあてがってくる。
紫「はっ、あぁ‥っ」
そのままヨコの好きなようにされ気を失った
黒「‥大丈夫か?雛」
紫「んっ‥」
俺の顔を除いてくるヨコに何故か恥ずかしい。体を起こして下を向く
黒「雛って本間に俺の事好きなん?」
いきなりの言葉に戸惑ってしまう
紫「‥す、きやで」
黒「じぁ何でさっき、俺と付き合ってるからって断れへんかってん」
紫「ごめん。でももし皆にばれたら‥うわっ」
いきなり抱き着いてきたから後ろに倒れた
黒「俺は誰にばれたってもいいよ...」
紫「うん‥ごめん」
黒「でも良かった。雛が襲われんでvv」
口にだしては恥ずかしいから言わんけど
ありがとうなヨコ
END
最初のコメントを投稿しよう!