PROLOGUE
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『君達は魔法という物を知っているか?』 古びた洞窟の底で大きな光りを発している人物が俺達に話し掛ける。 「あんたは一体何なんだ?」 俺は首を横に振り、さらに光りを発している人物に問い掛けた。 光りを発している人物は俺に視線を合わせ、言った。 『私か? 私は魔法使いだ』 .
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