secret1
5/6
読書設定
目次
前へ
/
70ページ
次へ
「そんな悪い子にはお仕置きが必要ですね」 クスッと笑って私を押し倒した。 なっ!? レントアは自分がしていた ネクタイをするっと外した。 そんな姿にも ときめいてしまう。 そんなこともお構いなしに レントアは私の手首とベッドを ちゃっかりネクタイで縛っていた。
/
70ページ
最初のコメントを投稿しよう!
40人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!