secret1

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「そんな悪い子にはお仕置きが必要ですね」 クスッと笑って私を押し倒した。 なっ!? レントアは自分がしていた ネクタイをするっと外した。 そんな姿にも ときめいてしまう。 そんなこともお構いなしに レントアは私の手首とベッドを ちゃっかりネクタイで縛っていた。
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