445人が本棚に入れています
本棚に追加
「あいつは万引きをするよ。」
僕がお店を利用すると、後ろからそういう声が聞こえて来る。
ふと振り返ると、僕を見ながら店員に話しかける中年の女性が居る。
それ以降、僕はそのお店を利用すると、とても冷たい待遇をされる。
それが僕にとって日常的な事なのです。
それはどうしてなのか？
わたくしの祖母は、都内に１００坪の土地と賃貸住宅を所有していました。
既に記したように、創価学会員である祖母の子供が、祖母を殺害して奪いました。
そして、わたくしが生きていれば、土地と賃貸住宅を失います。
わたくしが伴侶や子供が居ない状態で無く死ねば、創価学会員の兄弟のものになります。
わたくしが何処に引越ししても、創価学会員が追って来ます。
そして、「万引き犯」にでっち上げられたりします。
創価学会員は、ボランティアで犯罪を犯し、人を自殺に追い込み、また殺害もします。
この場合、「金銭目的に自殺に追い込む為のリンチ」になります。
金銭を目的にして、多数の創価学会員が１人の人間を攻撃する。
これも、創価学会員の特徴です。
ですので、わたくしは近所に友人が居ません。
創価学会員は会社にもストーカーをして中傷をします。
出かける先々で同様の犯罪を犯します。
創価学会から見れば、創価学会員に命令をするだけで土地や財産を奪えるのです。
だから、どんな犯罪でも殺人でも、創価学会員に命令して実行させます。
時には暴力団に殺人の依頼をして殺害もします。
次の章では、創価学会員による保険金殺人の常習についてお話します。
最初のコメントを投稿しよう！