6:保険金殺人

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 親がわたくしに生命保険を賭けた事を知ったのは、満期になった後でした。  しかし・・・  わたくしは、こういう体験をしています。  通勤途中に、何故かイヌのフンが駅までに3個以上落ちていたりする。  通りすがりや電車内で1日に10回以上も、  ぶつかられたり、ぶつかられそうになったり、  「死ね」「何だコイツ」「この野郎!」等と言われたり、  「アイツは物取りだから気を付けた方がいいよ。」っと、  ストーカーをした上で、お店の店員に対して中傷を吹き込まれたり、  自転車で体当たりするフリをされたり、  ・・・っと言う事が何度もありました。  わたくしはどうしてそういう事が起こるのか、とても悩む事が多かったです。  理由は、「保険金を得る為の、自殺追い込みの為のリンチ」でした。  創価学会員は、人を自殺に追い込む為に通り魔と中傷とストーカーとガスライティングも常習します。  そして・・・  実の親に、寝込みを刃物で襲われる事が何度かありました。  交番で相談したら、「カゴメ」をされました。  「カゴメ」とは、  「相談者をパイプ椅子に座らせて、警官が6人などで包囲して仁王立ちをして脅す。」  っという警察による犯罪行為です。  交番の外では、創価学会の指導員が監視していました。  警察官は、創価学会員の警官に逆らえないようで、言いなりになっていました。  創価学会に狙われると、「司法や法律も敵になり、創価学会員が大勢でリンチをする。」っという事になります。  公明党議員は、創価学会員の犯罪を隠す目的で、警察に圧力をかけ続けていますが、  こうした創価学会員による犯罪が日本全国で常習されています。
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