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親が創価学会員であると、こういう事を目にします。
祖母に癌が見つかった時に、医者から入院を勧められたが、
創価学会の指導員が「祈って治せ」っと命令した為に、
家で何時間もの勤行を強制される。
手遅れになってから入院させ、
その居場所を隠す事で監禁同様にして、遺書が書けないようにする。
他界した時点で銀行に行き、その預金を全て創価学会に寄付し、
葬式で頂いた香典も寄付に回し、土地と賃貸住宅以外の財産を失う。
その土地と賃貸住宅での収入も創価学会への寄付に回す。
・・・創価学会員になると、
こうして実の母親をも殺害して、財産を奪い、
その財産を創価学会に寄付するモンスターになってしまいます。
わたくしの親はモンスターです。
例えば、人間をクズ呼ばわりする方が居るけどさ、
元々は誰もが愛し合う人間の間に生まれた人間なのです。
他人をクズ呼ばわりする人は、自分に更正能力が無い事を示しています。
創価学会と関わると、人間はモンスターに朽ち落ちてしまうのです。
そして、この親は、わたくしの預金も全て奪いました。
金額は1000万円を超えています。
警察に相談しに行く度に、「お前がしっかりしろ!」っと説教を受けます。
何度相談に行っても、「お前がしっかりしろ!」っと言われます。
犯罪被害を相談したら叱られる・・・。
創価学会員が警察に居ると、こういう経験をします。
このからくりはこうです。
「創価学会・公明党の犯罪白書」を参照します。
「公明党議員が、警察に圧力をかけて、創価学会員の犯罪を隠蔽・黙認させる。」
こうして、創価学会員が犯罪を常習し、
公明党議員と創価学会員の警官や刑事・裁判官・検事が犯罪を隠蔽します。
また、公明党議員は、犯罪を犯した暴力団員の刑を軽くするようにも行動します。
公明党議員とは、暴力団の味方であっても、日本国民の味方では無いのです。
ようするに、創価学会員とは「 犯罪者かその予備軍 」なのです。
創価学会員は、指導員の命令を犯罪であっても実行します。
公明党議員も、その犯罪を隠蔽する為の共犯者であり、
生きている間、犯罪を繰り返し、隠蔽し続けます。
そういう内容を、これから記します。
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