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中学時代の友人から年賀状が届き、そこには、
「○○で働いているんだって!凄いな!」
っと書かれていた。
???
わたくしは、中学時代の友人から年賀状が来るのも久しぶりで、久しく話してもいない。
そして、わたくしは一部上場企業で勤務していました。
どうしてそんな会社名まで知っているんだろう?
そこでわたくしは友人に電話をした。
中学時代の同級生の創価学会員が、わたくしのプライバシーをベラベラと喋っているのを聞いた。
一体どうしてそんな事が出来るのだろうか?
その理由は何なのだろうか?
答えはこうでした。
わたくしの郵便物やアドレス帳を、創価学会員の親族が勝手に覗いて監視をする。
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その内容について、創価学会の指導員に報告する。
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(指導員とは、婦人部長、地区部長、男子部長など、役職があります。)
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その指導員が、信者の中にわたくしと関連がある信者が居るかどうかチェックして、その信者に教える。
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信者がわたくしのプライバシーを周りにベラベラと喋る。
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信者は、そうやってわたくしの友人に、友人のフリをして接する。
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わたくしの知らないうちに、創価学会員はわたくしの友人のフリをする。
っという内容で、創価学会員は、他人のプライバシーを盗んでは「オレオレ詐欺」を常習します。
勝手にプライバシーをリークしたり、友人のフリをされるのは困りますが、
こういう犯罪を日常的に常習しているのが、創価学会員と言うモンスターなのです。
皆様の、クラス、会社、近所などに、創価学会員が1人でも居れば、
オレオレ詐欺の被害者になっている可能性があります。
解決するには、創価学会員を1人残らず、追放する事しかありません。
創価学会員が1人居るだけで、あらゆるプライバシーは逐一指導員に報告され、
別の場所で悪用されます。
こうして、創価学会員は、他人のプライバシーを悪用して、被害者の知り合いに接します。
こういう犯罪も日常的に常習しているのが創価学会員である事を知って下さい。
他人のプライバシーを話す創価学会員は、犯罪者であり、オレオレ詐欺の常習犯です。
そして、一般的な創価学会員は、そういう犯罪も常習しています。
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