4:創価学会員による監視方法・・・空き巣の常習と警察への圧力

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 創価学会員は、朝の3時半に出勤しても5時半に出勤しても、  わたくしを待ち構えて無言で睨んだり挨拶をして来ます。  祖母を殺害した共犯である事を認識しているのに、隣人を装います。  その陰で、「あいつは万引き犯だ」「精神がおかしい」と中傷もしているのに。  郵便物を盗んだり、  ゴミ袋を持ち去ってまでプライバシーを詮索します。  現在の主な方法は・・・「空き巣」「不法侵入」です。  わたくしの家に、時々長い髪の毛が落ちています。  わたくしは短髪なので、30cm以上もある髪の毛が落ちている可能性はゼロです。  ・・・空き巣を除いては。  わたくしは時々通報や警察署に相談しに行って相談をしますが。  対処されません。  どうしてそこまでするのかは、次の章で説明します。  原因は、公明党議員が、日常的に警察に圧力をかける事で、創価学会員による犯罪を見逃させているからです。  この点については「創価学会・公明党の犯罪白書」という書籍に詳しく記してあります。
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