第一章 始まり

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その後オレと英雄は担任からみっちりと搾られていた 純平は自分の席でクスクスと笑っている キーンコーンカーンコーン と50分終了のチャイムがなった 鬼塚「チッ、今回は見逃してやる、次やったら…」 英雄「ハイっ!!すいませんしたぁ!!」 聖也「次から気をつけるっす!!」 鬼塚「よろしい、んじゃ入学式の準備しろ!!」 つかこいつホンッッットコエェナ… 変な汗めちゃくちゃかいたぞおぃ 生徒が一人一人教室から出て廊下に番号順にならぶ、オレは3組だからまだ入場に余裕があるからトイレに向かった ・
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