第一章 始まり

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玄関にいきナイキのスニーカーをはく トントン とくつをちゃんとはきドアに手をのせる 聖也「母さん、先にいってるよ!!」 母「ちょっとまってなさい!!」 と階段からドタドタと母さんが降りてくる音がする すると母さんがしっかりおめかしをしてきた 髪は少しくせがあり内側に巻いている オレがいうのはなんだが母さんはかなり美人だ 化粧もしてめちゃくちゃきれいにみえる… 母「たまにはいっしょにいこう??送ってってやるからさ♪」 まぁ、たまにはいいか と思いオレは渋々了承する ・
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