第一章 始まり

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母「もし諒と対戦するとしたら全国大会ね…」 オレいま住んでいるのは福島、 冥王大付属は静岡だからな… 聖也「もしあたったら…」 もしあたったらきっと負けるだろう 諒はまぎれもない天才だからな 聖也「あっ、ついたよ!!」 はなしているまについてしまっていたようだ 体育館の前には新品のブレザーをきた生徒が大勢いる 母「車とめるから先いってて」 聖也「あぁ、んじゃあとでな」 母「行ってらっしゃーい」 と母さんは笑顔で送ってくれた ・
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