第3章『俺のマジは、お前のためにある』 VS学ラン

1/1
前へ
/11ページ
次へ

第3章『俺のマジは、お前のためにある』 VS学ラン

前田敦子 「大丈夫ですか・・・」 前田敦子 「マジなんて一生に一度使う言葉だ」 前田敦子 「ありがとうございました」 サド 「やる時は戦争だ」 サド 「いつもなら任せるが、今日の私はちょっと…暴れたい気分でな」 鬼塚だるま 「自分が全力であつ姐をお守りせんと」 鬼塚だるま 「お前、今のギャグやよなぁ?」 鬼塚だるま 「あつ姐~あつ姐~」 ヲタ# 「まわりくどいやつだな」 ヲタ# 「それは恋だな!」 ウナギ 「この空気はまさか」 学ラン 「勉強中か??」 学ラン 「借り?ごめんなんだっけ?」 学ラン 「俺のマジはお前のためにある」 学ラン 「バットは投げるもんじゃねぇだろうが…俺は球か」 学ラン 「お前の豪快が忘れられなくてよ」 学ラン 「おめーは前田のどこにホレたわけ?」
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

50人が本棚に入れています
本棚に追加