金色の破壊神様降臨の章

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東と紀村の小五の夏 東「今日も暑ぃなぁ」 紀村「そだな~」 東「ヒマだなぁ」 紀村「そだな~」 『………………』 「ちょっと待て貴様らぁ!!」 紀村「誰だテメェらぁ!!」 「聖ロベルトシュバイン小学校六年生にあたるもの達だ!!」 東「んで何の用だよ?」 「我々の後輩にあたる者達が貴様らに世話になったと聞いたのでお返しに来たのだ!!」 紀村「上等だぜ!!」 「くらえ!『聖鳥の羽ばたき(セイントヴァ-ドブレイク)』」 東「んなアホな技で紀村が」 紀村「ぐはぁぁあ!」 東(うそぉん) 「さぁ次は貴様の番だ」 東「こいやぁ!」 『聖龍の光焔(セイリュウノコウエン)』 東「あぶねっ!」 ドカァァアン ……………… 読者の皆様に質問です 普通小学生のパンチで 東「アスファルトが砕けますかァァア!?」 紀村(これじゃやばい…) 紀村「哲平!10分持ちこたえろ!!」 東「ハイ…できるだけ頑張ります…」 『聖拳エクスカリバー』 『聖龍の光焔』 『聖鳥の羽ばたき』 東「ギャァァア!!」
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