金色の破壊神様降臨の章

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10分後 東(紀村おせぇマジで死ぬ…) 紀村「おーい哲平ー」 東「おせぇよバカ!!」 「何も変わってないではないか!」 東「紀村ァ何が変わったんだよォ!!」 『聖鳥の…』 ドカァァアン !? ?「魔王ここに見参」 「何者だ!!」 紀村「姉ちゃん召喚!」 ドカッ 姉ちゃん「テメェ『金髪の破壊神』って何回いやぁわかんだよ?」 紀村「申し訳ありません…金髪の破壊神…」 姉ちゃん「さて今回の破壊対象は…」 東「そこのデブ達です…金髪の破壊神様…」 姉ちゃん「やっぱ『金色(コンジキ)の破壊神』と呼べ」 紀村・東 『了解です金色の破壊神様…』 「何が金色の破壊神だ!!死ね『聖龍の光え…』」 ギャァァアァァアアアァァァァァアアアアアァァァァァアア 一瞬… 聖ロベルト…(忘れた)のデブ達は金色の破壊神に一瞬で破壊された… 金色の破壊神「オラ仕事終わったぞ報酬よこせ」 東(報酬!?知らねーぞ) 紀村「哲平…」 東「何…?」 紀村「逃げろっ!!」 東「了解です軍曹殿!!」 金色の破壊神「待てやボケ!!」 破壊神様…速すぎます… 破壊神様が「待てやボケ!!」と叫んだ瞬間俺達は破壊神様に1人リンチされていました
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