妖精とプロレス馬鹿

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その後俺達はひとつになり、何度も愛し合った 狂「ん…」 気づいたら浦正の寝顔が目の前にあった どうやら終わった後寝てしまったらしい 狂(…浦正きれーだなあ) 思わず目の前の浦正の寝顔に見とれる ちゅ 寝てる浦正の頬にキスをした 狂「浦正大好きだよ…すぐ赤くなるとこもプロレス馬鹿なとこも全部。」 狂「でも次プロレスの雑誌ばっかよんでたら許さないからな」 END
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