はるやくん

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だから、ある日 起こそうとしてるハルヤクンの 手をつかんで私は聞いた。   『なんでそんなことするの?』   ハルヤクンは無言『・・・・・・』   相手は子供 ましてや自分の 子供ではないから 優しい口調でと意識 しつつも話しを続けた。   『ハルヤクンはお兄ちゃんでしょ? もう寝る時間なんだよ?解るよね?』 って、苛立ちを隠し優しく話した。   その結果!!!
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