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ナルト「なぁなぁ前から思ってたんだけど。おまえのその目って。守鶴がいるから?」
我愛羅「あぁ。そうだが。それがどうかしたのか?」
ナルト「いや。可愛いなぁって。」
我愛羅「!」
ナルト「なんでそんなに驚いてるんだってばよ。」
我愛羅「そういう言葉なら女に言え・・・・・。」(真っ赤)
ナルト「へっへー!そういう顔がみたかったんだってばよ☆」
我愛羅「はぁ・・・・・おまえってやつは。」
ナルト「そんな顔すんなよー!」
ナルト「オレってばおまえの表情いっぱいみたいってば。」
我愛羅「オレは笑顔とかあわない・・・・・。」
ナルト「おまえはそう思ってるかも知れないけどおまえ自分が思ってる以上におまえの笑顔可愛いだぞ!」
我愛羅「そうなのか・・・・・?」
ナルト「そうだってばよ!!ほら笑顔笑顔!!」
我愛羅「・・・そうか。」(すこし微笑む)
ナルト「か、可愛いってば☆」(抱き着き)
我愛羅「なっ・・・・!」(真っ赤)
―――――――――――――――はわわ・・・・文章力ねぇー!いろいろ変だと思っても暖かい目でみまもってくだ(殴)グダグダですみません;
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