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突然和也から話をかけてきた。『夏美だょな?』
私は突然話しかけられたので慌てて返事した。『そっ…そぅだょ』
『またょろしくな。』和也は優しく微笑んでそう言った。私は微笑みかえすょうにして答えた。『うん。ょろしくね』
『なぁ夏美…』和也は何か私に聞きたいょうな感じでこっちを向いた。
『な➰に?』
『夏美は好きな人いないの?』また②突然の事だった。『好きな人は今はいないかな!今は部活が好きだし。』と私は和也に答えた。『和也はいるの?』
私は聞き返した。
和也は顔を赤くして頷いた。『どんな人?』
私は和也に対してあまり恋愛感情的な事は思っていなかった…この時までは………
和也は『幼なじみで優しくて俺の大切な人』と笑いながら言ってくれた。
私はあっさり『頑張って。』ってその一言しか言わなかった
話が変わり部活の話等をして盛り上がり一日の授業が終わった。
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