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私は帰り和也と帰る事にした。
『どぅだった?部活』
『楽しそうだったょ』
私と和也は部活の事やその他色々と話、気付けば私の家の前まできていた。
私は驚いた。何で和也が私の家を覚えてるんだろうって…でも私は偶然だと思っていた。とりあえず私は和也に『送ってくれてありがとう』って言った。
私が家の中に入ろうとした時『夏美アド教えてくんねえ?』
『いいょ。でも明日でいい?』
『いいょ。じゃっまた明日』和也は私に手をふって帰っていった。
私は家に入り自分の部屋に入った。
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