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2019年2月19日 ミカと涼は寝ていた。 あさ7:30ミカ起床。 「ーんーあ。はぁ~。」 ミカはパソコンに勝手に電源を入れた。ミカは鼻歌を唄っている 「かーぶかーぶ名前はなにかなっかーぶかーぶ楽しみ楽しみ」 鼻歌から普通にわかる。株が楽しみなのだ。 が、電源をまた切った。 「涼起こさないと。」 そして、二階のミカのヘヤから一番遠いヘヤに、涼寝る起こすな馬鹿。と書いてあった、が、ミカは当然無視。 「涼。起きろ。株やりたい。この馬鹿。馬鹿の鹿のじの比が、衣になってるぞコラ。」 そこかよ。 「ハイハイ。起きますよ。」 朝7:50涼起床 「ミカ。朝ご飯なにがいい。」 「みかがつくるからいい。」 「そうか。って何で平仮名なの。」 「いいじゃん。んじゃ作るね。」 10分後。 「完成したよ。」 そこには、朝定バンの料理フルコースが並んでいました。スクランブルエッグ、目玉焼き、トースト。 「旨そうだね。」 「「いただきます」でーす」3分後。 「「ごちそうさまでした」」喰うのはやっ。 「かーぶ。涼、株やりたい。」 「ハイハイ。」 3分後・・・。 「名前は。『株式会社mi-network』だよ。えむあいねっとわーくだからね~。」 「ハイハイ。完了。」 「あとは頼む。」 「了解。」 そして涼は家を出て行った。 「んー。終わったぁ。」ミカは、株の手続きを10秒で終わらせた。 3時間後涼が、大きな箱を4箱持っていた。 「涼。それなに。」 「えーっと、テレビが2つに、パソコン2台。2台ともミカのです。ミカは、新型の方がいいかなぁ。っておもってさ。」 「まじで。ありがとうございます。大事に使います。ヘヤには、パソコン2台置ききれるよ。あと、TVも。」 「そう。良かった。」
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