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[184]考え直すわ
3月30日 17:57
チョロQの日。
それはこのナンソレ高等学校、通称ナン高でチョロQ発売当時から続けられているイベントである。
簡単に言えば、ナン高の付属校、ナンソレ中学校との合同校内トーナメント制レース大会。各クラスから二名の選手が出場し、優勝チームへは全国大会への切符と、大学への推薦等が送られ、校内のヒーローとなる。
この物語の主人公、御刀シュンスケはナン中2年B組の選手だったが、結果は32チーム中の12位。チョロQのチューニングだけが自慢だったシュンスケはこの学校の暇人の多さに驚愕し、死に物狂いで練習を続けてきた。
シュン「もう…二年前の俺じゃない。」
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[185]忍び寄るシュン
3月30日 17:59
>>184
ガチイベwww
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[186]羽鳥@大吟醸
3月30日 18:01
これはwww
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[187]考え直すわ
3月30日 18:09
誰か書いて…
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[188]忍び寄るシュン
3月30日 18:11
二年前の俺とは違う…
/ ̄ ̄\
/ ─ ─\
/ (ー) (ー)\
`| (_人_) |
>、 nノ ⊃ /
( \ /_ノ| |
\ “ /__| |
\/___/
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[189]枯葉蝶
3月30日 18:33
[削除]
二年前…それはまるで俺の行方を案ずるかのような曇空のことだった
俺は校内で一番のチョロQ使いであると自負していた 優勝は間違いない
…そう思っていた
しかしそんな俺の前に一人の男が立ちはだかった
その男は俺の持てる全ての技術を遥かに上回っていたことを見せつけた上で優勝していった
その男とは…鬱田 猫彦
通称 鬱猫……
俺の不倫相手でもある
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[191]忍び寄るシュン
3月30日 18:41
>>189
最後ww
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