ミニ●トップ物語

Ｍ姫さん

ﾃﾞﾌﾞ店長｢ねぇ～勝手にﾄｲﾚに入ってさぁ??｣
Ｍ姫さん｢だから謝ったじゃないですか(怒り)｣
ﾃﾞﾌﾞ店長｢勝手に入られると防犯上よくないんだってば｣
Ｍ姫さん｢私が商品を盗んだと思ってるんですか??｣
ﾃﾞﾌﾞ店長｢勝手に入るってのは､やましい事が有るからでしょ??｣
Ｍ姫さん｢はぁ～…何も盗ってませんよ｡疑うなら鞄の中を調べても構いませんよ｡｣
ﾃﾞﾌﾞ店長｢あんた反省してんの??｣
ｵｰﾅｰ｢勝手に入られるとね??心配なんです｡｣
母親｢こうして"使用する時は店員に声を掛けて下さい"って書いて有るんですから｣
Ｍ姫さん｢だから､その件に関しては急いでたんです｡店内に店員さんは居なくて声を掛ける余裕が有りませんでした｡だから勝手に使った事は何度も謝罪したじゃないですか｣
ﾃﾞﾌﾞ店長｢あんた何処に住んでんの??｣
Ｍ姫さん｢●●です(嘘)｣
ﾃﾞﾌﾞ店長｢名前は??｣
Ｍ姫さん｢美嘉です(嘘)｣
ﾃﾞﾌﾞ店長｢苗字は??｣
Ｍ姫さん｢谷津です(嘘)｣
ﾃﾞﾌﾞ店長｢美嘉さん｡勝手にﾄｲﾚに入られてね??防犯上よくないんだよ｣
何度も同じ事を繰り返すﾃﾞﾌﾞ店長にＭ姫さんは怒りの限界でした…