マサラタウン

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~みのるvs敏紀~ みのる「行け!ゼニガメ!」 ゼニガメ「ゼ二ー!」 敏紀「行け!ヒトカゲ!」 ヒトカゲ「ヒゲ!」 みのる「ゼニガメ!たいあた!」 ゼニガメ「ゼニ!」 ドン! ヒトカゲ「ヒゲ!」 ざざー 敏紀「ヒトカゲ!大丈夫か!」 ヒトカゲ「ひ、ヒゲ・・」 敏紀「ヒトカゲ!無理しなくていい!」 ヒトカゲ「ヒゲ・・・ヒゲ!」 敏紀「よしヒトカゲひっかく攻撃!」 ヒトカゲ「ヒゲ!」 ざく! ゼニガメ「ゼニ!」 みのる「ゼニガメ!トドメだ!みずでっぽう!」 ゼニガメ「ゼニュー!」 ブシュー ヒトカゲ「ヒゲ!」 敏紀「ヒトカゲ!」 みのる「戦闘不能だな」 敏紀「やっぱりみのるお兄ちゃん強いな」 みのる「そうか?戻れゼニガメ」 ゼニガメ「ゼニ」 ぴゅーん 敏紀「ヒトカゲご苦労様ゆっくりやすんでね」 ヒトカゲ「ヒゲ」 ぴゅーん みのる「そうだのりこのポケモン受け取ってもらえるか?」 みのるお兄ちゃんは僕に2つのモンスターボールをもらった中には・・・ 敏紀「これは?」 みのる「ピカチュウとマンキーって言うポケモンさぁ」 敏紀「ピカチュウとマンキーって確かサトシさんが持ってたポケモン?」 みのる「そうだよ、俺になつかせようとしたんだが全然言うこと聞いてくれないんだ、逃がすにももったいないからのりやるよ」 敏紀「みのるお兄ちゃん!なついてくれないからって人にあげるなよ!」 みのる「う~だがなぁ・・・」 敏紀「わかったよ・・・・貰うよ・・・」 みのる「ならよかったはいこれ」 僕はみのるお兄ちゃんからピカチュウとマンキーをもらった みのる「じゃあ俺は行くからなじゃあな」 みのるお兄ちゃんは行ってしまった 敏紀「・・・・さぁ行くかな」 そして僕はハクタイのもりに向かった
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