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謙「俺は馬鹿じゃない」
鈴「Σ(∵)」
あぁ、いつの間にか謙吾が後ろに立っていた。
謙「あと、コレが俺の制服だァァ」
鈴「バカに磨きがかかってるな」
謙「そうほめるなよ」
…、リトルバスターズ+αで行った修学旅行の時から少しアホになった気がする。
謙「途中から聞いていたが、それなら朱鷺戸に借りるといい。身長や胸囲も同じくらいじゃないのか?」
あぁ、そう言えば前回沙耶さんの制服は男の時も着れたなぁ…。
真「胸囲ってオメェ、そんな目で見てたのかよ…」
鈴「うわっ、キショッ」
謙「否、断じて否ッ、貴様だって服の上から筋肉の質?を見分けられると豪語していたではないかぁ」
真「んだとゴラァやるかァ!?一緒にすんじゃねぇ」
腰の形で誰だか区別がつくとかそんな感じだろうか?
…なんて考えてたらバトルになっていた。
投げ込まれた武器は紙飛行機とラジコン。
…決着つくのかな…。
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