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りき「…」
「やぁ、少年。いや、今は少女だったかな?」
りき「何やってるんですか来ヶ谷さん」
来「何って…見て分からんのか少女?」
いや、少女ってなんか変だから
来「ほう、なら美少女の方がいいのかな?」
りき「地の文を読まないで下さい、って何脱がしてるんですかっ」
制服、まぁ女子の制服なんだけどスカートやら色々と剥がれる。
来「何って、制服で寝たら皺がつくだろう?だから起こさないように脱がしていたのだが…?別に他に意味などない」
ハァハァしながらでは説得力が…。
りき「じ、自分でやるからっ」
来「ならば言い直そう、夜這いに来た。」ハァハァ
ちょ、この人ヤヴァイです。本当に女の子なのか?
ん…?でも僕は男だし別におかしなことでもない様な…いやいやいや、色々と間違えている。
りき「ク、クド…た、助けっ」
来「ふはは、クドリャフカ君なら隣のベットでグッスリ寝ているよ。」ムニュ
りき「んっ、ひゃいっ?!」
む、胸をっ…
来「柔らかいな…、しかも大きい。朱鷺戸氏と同じ位だな、82といったところか…」
りき「冷静に分析しないでやめっ…」
来「ほぅ、もっと情熱的に揉んで欲しいと…お姉さん暴走しそうだよっ」
も、もう暴走していらっしゃるっ?!
お嫁に…違っ、
お婿に行けなくなるぅっ
来「フハハ、安心したまえ、私がお嫁に貰う」
イヤアァァァァア
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