ドキッ☆女だらけの寮だじぇ!

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りき「…」 「やぁ、少年。いや、今は少女だったかな?」 りき「何やってるんですか来ヶ谷さん」 来「何って…見て分からんのか少女?」 いや、少女ってなんか変だから 来「ほう、なら美少女の方がいいのかな?」 りき「地の文を読まないで下さい、って何脱がしてるんですかっ」 制服、まぁ女子の制服なんだけどスカートやら色々と剥がれる。 来「何って、制服で寝たら皺がつくだろう?だから起こさないように脱がしていたのだが…?別に他に意味などない」 ハァハァしながらでは説得力が…。 りき「じ、自分でやるからっ」 来「ならば言い直そう、夜這いに来た。」ハァハァ ちょ、この人ヤヴァイです。本当に女の子なのか? ん…?でも僕は男だし別におかしなことでもない様な…いやいやいや、色々と間違えている。 りき「ク、クド…た、助けっ」 来「ふはは、クドリャフカ君なら隣のベットでグッスリ寝ているよ。」ムニュ りき「んっ、ひゃいっ?!」 む、胸をっ… 来「柔らかいな…、しかも大きい。朱鷺戸氏と同じ位だな、82といったところか…」 りき「冷静に分析しないでやめっ…」 来「ほぅ、もっと情熱的に揉んで欲しいと…お姉さん暴走しそうだよっ」 も、もう暴走していらっしゃるっ?! お嫁に…違っ、 お婿に行けなくなるぅっ 来「フハハ、安心したまえ、私がお嫁に貰う」 イヤアァァァァア
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