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ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
全ての唯ちゃんファンにごめんなさい←
ユイ「うんたん♪うんたん♪」
唯湖「ユイ違いだぁぁっ//」ハァハァ
作者「兎に角、すみません。」
言い訳ですけど、口調が全くわかりません。
来ヶ谷=ふはは、こわかろう。エロス。的な事しか覚えてません。
それにリトルバスターズEXをやったのがかなり昔?で記憶に残ってませんでした。
これから唯湖ちゃんにはこんな感じでちょっぴりえっちな学園モノ♪的なものを任せようかと←
おまけ。
来「それにしても…更新遅くないかな?」
作者「粉バナナ?!」
来「PCゲームにハマるのは結構だが、小説は責任もちたまえよ?」
作者「唯ちゃんと加納佳代子ちゃんって雰囲気似てるよね♪」
来「現実逃避は程ほどに…な?君と私は今年で就職しなければならないんだぞ?」
作者「働きたくないでござるっ、この世は流浪人に冷たいでござるっ」
来「いや、それは関係ないし、剣心に謝れ……」
作者「あ、今度あかね色に染まる坂貸してくれない?」
来「割れ厨の私が持ってる訳なかろう」
作者「ワレザーはみんなシネ♪」
…っ的なやりとりを来(友人。リア友で小説を覗きに来る)とガチでしてました…。 小学生に戻りたい。
以上愚痴でしたっ
殆どコピペしてなかったのでもうネタ切れ状態←
土曜日には必ず(やっぱり多分)更新しますのでその時にまとめて読んで頂けると幸いです。
この頁は小説の完成したら削除します´ω`
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