第4話 …謎
2/7
読書設定
目次
前へ
/
665ページ
次へ
コレは数年前… 冬も近くなった雨の夜の話し… 調度客が切れ、私は店番で立って居た。 夜8時過ぎ頃だっただろうか…外は雨が降り、店前の国道は登りは空いていたのだが、下りが詰まりって動いて居ない… 恐らく店から下ったトコで事故でもあったんだろう… 私は何処を見るでも無くただボォ~っとしていた…
/
665ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1200人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,504(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!