御手紙

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マオはぐりんと体を捻り、明希の首をがっちりホールドした。 マ「誰に向かって気持ち悪いって言ってんの~?」 明希の唇をフニフニと触りながらお得意のマオにゃんスマイルで問う。 明「えっと…あの…ゴメンなさい」 マ「ん~?この口が言ってるのかなぁ~?」 明「ちょ…マオくんそろそろ止めて…」 マ「ヤダ。」 ちゅっ…ちゅぱちゅぱ… ん…マオくんの明太子唇が…あっ…はむはむしてるぅ…/// マ「ねぇ…気持ち良い?」 明「うん…///」
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