御手紙
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マオは妖しく笑うと、明希の耳を撫で始めた。 明「あん…っ」 マ「文章にして気持ち悪いなら、直接言ってあげるよ」 明「…え?」 マオの唇が、明希の耳を掠めた。 明「っ」 マオはゆっくりと囁きだした。 -マオはいつでも明希のことを見てるよ? 明希のヤらしい声も体も、ぜーんぶ知ってるよ。 ねぇ、マオのこと嫌い?-
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