この小説について

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(・∀・)「この小説は成歩堂龍一が弁護士バッチを失ってから、ボルハチの事件が起こるまでの間の話です。」 (・д・)「その間にあったであろうことを勝手に想像したものです。」 (・∀・)「当然、ここで書かれているキャラクターの性格は、あなたの持っているイメージと少し違うかもしれません。」 (・д・)「では次の章から本編スタートです。」 (・∀・)「ネタバレ一部あり。」
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