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零「駄目。・・・風牙は・・・簡単に暴力・・する。駄目。」
風「・・・・別に悪いことじゃない。自分が上に這上がるために使ってきた力だ!」
渚「だけど、今は使う必要ないよ?上に行くためにやるわけじゃないでしょ?」
風「そうだけど・・・てか名前知らない。」
渚・・・?とかなんとか。
こいつは可愛い系だな。
渚「波風 渚☆ピチピチ1年でーぇす☆!!」
うん。マジカワイー☆
だきっ☆
風「渚カワユイ♪・・・総司みたいだ。ちなみに私は冬沢 風牙だよ。」
総司には劣るがなぁ・・♪
うぅっ・・・
!!?
嵐「いっ・・・・てぇ!」
我「大丈夫ですか?!嵐・・・僕が分かりますか?!嵐!!!何か言ってください!!僕を忘れたんですか!!?風牙さんに頭殴られたからといって僕を忘れるなんてあんまりでずぅ゛」ぅっぅっ・・・!
なんなんだ・・・・
興奮しすぎだろ~・・☆
嵐の首しめて脳味噌シェイクされてるしぃ☆
しかも私が殴ったのは腹だ!!
頭じゃねぇ∑∑!!!
嵐「我李落ち着け・・・覚えてっから止めろ。首っ・・・!!じぬ゛・・・!!ガクッ」
我「うわぁぁぁ!!嵐!!しっかりしてくださいよぅ・・・∑∑∑!!!」
馬鹿どもめ・・・・
風「我李先輩・・・うるさいですよ。あまりにうるさいと嵐・・・どうなるかわかってます?」
風牙毒舌炸裂!!
風「あなたがいるから嵐が目を覚まさないんですよ。こんな幹部で雷光蘭は大丈夫かしら??我李先輩向いてないんじゃない?族。気絶したくらいで興奮するなんて。幹部失格「風牙!・・・黙って。」
風「・・・・はいはい。」
渚「・・・零先輩~☆入学式まだですかぁ?もう始まりまーす♪」
零「うん・・。我李・・・嵐起こして?」
我「う・うううん!!・・・嵐!!起きてくだ「入学式行くぞ!我李・零」
我李・・・ドンマイ!
渚「そんな落ち込まなくてもダッイジョウブ☆だよー!」
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