プロローグ
2/2
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
ある名も無き国で少年は戦っていた 銃を持ち…弾倉を担ぎ… 次々と命を失って逝く仲間…友人…家族… 感情を持たぬ軍の殺人機械(キリング・マシン) ただ、目の前の敵だけを殺す為にだけ存在する教団の人造兵士(ホムンクルス) この両者がこの名も無き国に攻め込んでいる 少年は走り続けた 戦うために ……………… …………… ………… ……… …… …
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!