†第四章†

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麗「何故キスをしたのかどうでもいいですが…もうしないで下さいね? 次はありませんから」ニコ その笑顔は恐ろしかったらしく、会長までもが顔を引き攣っていた。 しかしここで負けないのが我等が会長。 会「少しは気にしろよ! つかもうしねーよ;;」 そんな会長の言葉を無視し、固まっていた生徒会の方に向く 一瞬方をビクつかせるが麗夜が会釈して失礼しますと言い、歩き始めたとき生徒会全員がやはりオタクで礼儀のある仔だという印象がついた。
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