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本棚に追加とりあえず秋を廊下につまみ出して席に戻る。
ん?何か視線を感じる…。
横をバッ!!と振り向くとクラスの誰か(一応女な?←一応って…)がこっちを見ていたが、視線が合った途端にドタバタして明後日の方向を向いた。
何だあいつ…?確かいっつも大声でゲラゲラ笑ってる奴っていう記憶が…一番うぜぇ性格だな…。ちっとは黙ってろ。
「なぁスピード、あの女の子いっつもお前のこと見てるぜ?」
「あぁ?気のせいだ。つかどうでもいい」
さて、在り来たり過ぎてつまらなすぎる授業を全て終え、ついに下校っと。
さっさと帰るか…俺は自分の席に戻ってカバンを取ろうとするが……何だこれ…?
ここって俺の席だよな…?
なにこの女の群れは?
俺の机を完全に独占してやがる…。
「どけ」
「ねぇねぇスピード君!!土曜日ボーリング行こうよ!!」
「やだ。どけ。邪魔」
「ダ~メ♪ちなみにスピード君愛用のボールペンはここだよー!」
その女は何と俺の愛用歴15年のボールペンを持っているではないか!!←計算上0歳から使ってることに。
「返せ!!」
「行く!?ボーリング行く!?行く!?行く!?行く!?」
うっぜ!!!!!!

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