STAGE2:紅魔館の瀟洒な犬 ~ナイフってどうやって持ってるの?~

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さ&〇〇『やっぱり犬だ』 咲夜『なんで決定事項なのよ!!』 すかさずツッコミが入る しかし、さすがメイド長、犬になってもヘッドドレスはしてる ところでPADは? トスッ 言い過ぎた さ『よ~しよし、おすわり!!』 さっ さ『お手』 サッ 咲『って!なにやらすのよ!!』 さ『飼い馴らされてるわね』 なんだかんだ言いながら ちゃんとお手までしてるし 〇〇『ちんちん』 ブスッ!! 素晴らしいナイフのツッコミだ。額にヒットしてる 咲『で、なにかよう?』 さ『貴女のお嬢様にようがあるの。案内して』 咲『わかったわ。・・・こいつはどうしましょうか?』 さ『ああ、〇〇?今日は燃えるゴミの日だったわね』 〇〇『まさかのゴミ扱い。なんて酷い』 咲『うるさい、ロリ〇ン。貴方をお嬢様と会わすのは嫌なだけよ。だってこの前だって抱きつこうとしてグングニルくらってたじゃない』 〇〇『なるほど、だが反省も学習もしないぜ😏』 さ&咲『反省くらいしろ!!💢』 メイド秘技:殺人ドール 想起:スピア・ザ・グングニル 〇〇『ギャァアアア!!!!』 館中に断末魔が響きわたった 咲『では、案内いたします』 ペコッ さ『ありがとうね』 ニコッ ・・・・ブスブス 〇〇『・・・息が合ってるじゃあないか・・・』 ・・・・・本当の馬鹿である
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