STAGE3:本当に幼い吸血鬼 ~ロリコンに血の雨~

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さ『あなた⑨?』 レ『うっさい!!あんな氷精と一緒にすんな!!💢』 さ『これでだいたいの特定はできたのよ』 レ『特定?』 さ『まあ二つにね、一つは永遠亭。もう一つはスキマ妖怪よ』 レ『・・・なるほど、そういうことね!!この異変は薬かスキマの境界を操る能力の二つしか出来そうなものがないってことね!』 さ『その通り』 〇〇『よし!俺が解いたんだからご褒美くれい!!』 さ『・・・しょうがないわね~、で何がおのぞみ?』 〇〇『胸揉ませろ!!』 さ『・・・貴方ねぇ、少しくらい恥じらいってものを知りなさい・・・レミリア、お願い』 そう言ってさとりんが土下座した レ『私も嫌よ!!咲夜!!お願い』 土下座した。 主従関係はどこへやら 咲『この命令だけは勘弁してください』 どうやらパチュリーは逃げたようだ 〇〇『もういい全員揉ませろ!!』 (ブチッ) さ『せめて一人にしろ!💢』 想起:テリブルスーヴニール レ『来るな!!このロリコン!!💢』 紅符:不夜城レッド 咲『この女の敵が!!💢』 空虚:インフレーションスクエア ドオォォン!!! 〇〇『ギャー!!』 血まみれの〇〇が砂けむりの中から姿を現した 〇〇『・・・だが、・・・変態は滅びぬ、何度でも蘇るさ!!』 さ&レ&咲『とっとと滅びろ!!💢💢』 さ(・・・この浮気者・・・)
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