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も『フェニックス幻魔拳!!』
もこたん、どこで覚えたその技
〇〇『ブーッ!!・・・・ハーレム(ドサッ)』
ちゃんと効いてるし
さ『知っての通り、私は悟りという妖怪です。貴女の心はすべておみとおしということです』
も『み、みんなに、特にブン屋には黙っててくれないか・・・』
さ『私の望みを聞いてくれるなら』
も『な、なんだ?』
さ『永遠亭まで連れて行って』
も『わかった、わかったから。だれにも言わないでー!!』
さ『ありがとうございます・・・さあ、行くわよ〇〇』
そう言って〇〇の肩を叩く
よだれをたらしながら幻と戯れている・・・このままほっといたほうが幸せそうだ
〇〇『・・・ん・・・さとり~ん!!』
いきなり〇〇がさとりに抱き着いた
どうやら、まだ幻を見ているようだ
さ『ちょっ、離しなさい!!』
さすがに無意識らしいので心が読めなかったらしい
〇〇『さとりん、おさまりがつかないんだ。なんとかして💕』
さ『💢💢さっさと起きろー!!!💢💢このロリコン!!』
天馬:ペガサス流星拳!!
〇〇『グハアア!!!』
だから、どこで覚えたそんな技
も『さて、起きたなら出発していいか?』
さ『もういいわよ』
〇〇『・・ハッ、俺はなにを?』
さ『さて、行くわよ永遠亭に!!』
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