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さ『とりあえず紅魔館に行きましょう。変な魔女もカリスマ(笑)もいるし』
〇〇(ひどいな)
さ『事実を言ったまでよ』
そんなこんなで話をしていると紅魔館についた
さ『さて、門番はどこに・・・・ぷ・・・あははははは!!!』
さとりんが突然笑い出した一体何が・・・・・
〇〇『・・はっ・・あはははは!!!!!!』
大爆笑の俺とさとりんの目に映ったのは紛れも無い一頭のパンダだった・・・星に龍と刻まれた帽子をかぶった・・・
たぶん中国かと
さ『あはは・・中国!!・・・ぷ』
中『珍しいですねさとりさん、というか私の名前は紅美鈴です!ナレーターさんも扱いひどくないですか!?』
全く、名前のこととなると人一倍うるさい
お前なんかこうしてやる
ラーメ〇マン『ちょっ!!やめて~!!なんで超人になってるんですか!!!』
そろそろいじるのもやめて本題に戻ろう
さ『は~、でいつからパンダに?』
美『一週間前から耳が出てきて・・・それで今日起きたらこうなってました・・・あ、でも一番早かったのは咲夜さんでした・・・』
さ『あのメイドも!?・・・・まあ、なにになったかは想像できるけど』
美『どうしてこんなことに?』
さ『まったくわからないわ・・・とりあえずこの状態で弾幕ごっこはできるの?』美『とりあえず。飛べますしスペカも発動できますよ』
飛ぶパンダとはおもしろい
しかも太極拳まで
なんだろうこのら〇ま1/2
さ『で、ここのお嬢様と魔女は?』
美『それがお嬢様もパチュリー様もまったく変わってないんです』
さ『・・・・それはおかしいわね・・・ちょっと通してもらっていい?』
美『ちょっと待ってください。許可をもらって来ます』
しばらくして美鈴が戻ってきた
美『許可がでました』
さ『そう、行くわよ〇〇』
門から入ってしばらく歩いくと銀色の毛の犬が現れた
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