STAGE3:本当に幼い吸血鬼 ~ロリコンに血の雨~

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シュン 〇〇『ネ コ ミ ミ~!!💕』 速い。もしかしたら妖夢にスピードで勝てるかも しかし、ここは幻想郷。速いだけじゃダメだ 日符:ロイヤルフレア ブスブスと焦げながら倒れる馬鹿。 さすがに学習しろよ 〇〇『学習!?そんなもの不要だ!!!💢ヴォケェ!!!』 なぜかキレられた パ『確かに頑丈ね。ではさとりさん、ここからは私がわからなかったところを質問させていただきます』 さ『なんで個人差があるか?でしょ』 パ『むきゅ~、その通りです』 さ『ちょっとわからないわ』 〇〇『ん~、・・・・はっ!!』 さ『なにかひらめいたの!?』 〇〇『ネコミミにメイド服って合うよね?』 どうやらまたヤムチャしたいようである さ『咲夜さん、ナイフ持ってるの全部貸して』 咲『とりあえず500本ありますけど、どのような配置で?』 とりあえず殺人ドールが定番だろう さ『黒〇げ危機一髪で』 〇〇『冗談を本気にしないで・・・・(マジだ・・・パチュリーが魔法まで)・・・えーと・・あ、そうか!!そういうことじゃ!?』 さ『いきなりなに・・・あ~なるほど!!』 咲&レ&パ『なにかわかったの!?』 さ『まあ、〇〇、貴方が話して』 〇〇『えーと、たぶんこの個人差には魔力や妖力が関係してるのかも』 パ『そういうことだったの!!つまり、獣化が早い順に 咲夜→中国→私→レミィ 咲夜は人間だから皆無 中国からは妖力の順ってことね』 さ『ご名答、さすがね』 レ『でも、それじゃあ誰が犯人かわかってないじゃない!!』
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