謎の島、伝説島 (あくまでも空想である。)

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『昌宏君、また何処かに行くの?😓』 ヨッシーは不安そうで仕方がなかった。かれこれ僕には…行く先様々なトラブルとピンチに見舞われて入るからだ! 「まぁ、僕にとって冒険は刺激だからね😏」 僕(昌宏)にとっては…中より外がなにより新たな場所の発見に繋がるからだ。 さぁ! 準備、支度、o(^o^)o。 あっ、勿論楽しんできますので。って感じの仕草だった。 でも、ヨッシーはとても不安が消えなかった。 暫くして、昌宏は準備万端でヨッシーハウスの外を出た。手紙によると、そろそろカイリューが来るようだが? 昌宏「頑張って来るからね。」 ヨッシー『気を付けて😖』  そして、カイリューがアイランドの海岸に着いた。 『はじめまして!昌宏さん。』 昌宏はヨッシーにまた手を繋いで無事を互いに祈った後、カイリューとある島に向かった。 だが、本当の冒険は…誰も知らない危険な冒険だった‼⁉
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