序章

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そんなある日、母親はとても大好きな男性が、家に遊びに来たが、クリードがいたために、彼女に別れを言って、帰って行った。 そんなクリードを母親は今まで以上に憎み、前代未聞の虐待を加えた。 その結果、両足両腕の骨折重体を負った。 しかし、母親は彼を病院に連れて行かなかった。 それどころか、死んだと確信して、庭に埋めたのだ。 しかし、10日が経過しあある日、事件は起きた。
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