6人が本棚に入れています
本棚に追加
ベルゼー「そう、怒るな。これからたくさん人殺しができる所に連れていってやる。」
クリード「…………。」
クリードは考え込んだ。
そして、30秒後、クリードは口を開いた。
クリード「皆殺しにできなかったら意味がない。」
クリードはそういって拒否すると、ベルゼーはクリードの反応を予測していたかのように答えた。
ベルゼー「私に傷一つつけれなかったのに、全員殺せると思うか?」
クリードは黙りこんだ。しかし、クリードは凄まじい殺気を出しながら応えた。
クリード「今度は、殺す。」
ベルゼーは笑って応えた。
ベルゼー「さすがだな。その殺気は尊敬する。だか、腕がまだ未熟だ。」
最初のコメントを投稿しよう!