序章

9/10
前へ
/44ページ
次へ
ベルゼー「そう、怒るな。これからたくさん人殺しができる所に連れていってやる。」 クリード「…………。」 クリードは考え込んだ。 そして、30秒後、クリードは口を開いた。 クリード「皆殺しにできなかったら意味がない。」 クリードはそういって拒否すると、ベルゼーはクリードの反応を予測していたかのように答えた。 ベルゼー「私に傷一つつけれなかったのに、全員殺せると思うか?」 クリードは黙りこんだ。しかし、クリードは凄まじい殺気を出しながら応えた。 クリード「今度は、殺す。」 ベルゼーは笑って応えた。 ベルゼー「さすがだな。その殺気は尊敬する。だか、腕がまだ未熟だ。」
/44ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加