夜勤

11/11
前へ
/38ページ
次へ
「だったら桃ちゃんと同じ気持ちにしてあげるよ。」 「な…何する気!?」 再び目を開けてそう問いかけた時には桃ちゃんはいなくなっていた。 同僚が戻ってきた。 「…どうかしたの?」 「いや…大丈夫。」
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加