83人が本棚に入れています
本棚に追加
「こんにちわ~♪君〈有利〉ってゆーなm『誰だよアンタ。』最後まで聞いてや♪」
落下しているといきなり人が現れた。
つーか落下中に人が現れるってどーよ?ってか、何で名前知ったんだよ。ストーカー?コイツストーカー!?
そんな失礼な事を思っていると、ストーカー(仮)が口を開いた。
「ボクの名前は〈珀櫻~ハクオウ~〉や♪よろしくな~♪ちなみに職業は神様やで♪」
ハァ?
職業神様って何だよ。
嘘つくならもっとマシな嘘つけよ。
「嘘ちゃうで~♪」
『心読むなよ
バ神様(怒)』
「酷っ;♪」
『知るか。様付けしただけでも有り難く思え。・・・んで、アンタは本当に神様なのか?』
そう聞くと、神様(らしき人)はそやで~♪と言い返す。つか何で語尾に「♪」が付くんだよ。正直キモi「キモいとかいわな~i『心読むなつっだろーが!てか自分で言ってるし。』・・・(シュン)」
あぁ~もう!何なんだ!
最初のコメントを投稿しよう!