80人が本棚に入れています
本棚に追加
蠍「デイダラ…」
泥「ん?」
蠍「行く…のか?」ウルウル
泥「うっ……でも!
任務だし、断れる立場でもねぇーし…。」←しどろもどろ
蠍「そうか……。」
泥「(ニヤリ)まさか…寂しいのか?うん?」
蠍「なっ///んな訳ねーだろ!!調子乗んな!」
泥「ほんとーかァ?
真っ赤だぞ、サソリの旦那」
蠍「Σ…っ!
お前なんか長期任務にでも何処にでも行っちゃえ!!」
泥「うん…(ノω;`)
だんなぁ…げんきでな。」
蠍「…………く……よ…。」
泥「…え?」
蠍「やっぱり行くなよ…」
泥「旦那…
オイラも行きたくねぇよ…うわぁーん(泣)」
蠍「デイダラぁあぁああ(泣)」
↑抱き合い
小「萌えるわ…ww
おい、そこの糞ペイン!!」
ぺ「はいっっ!!
なんでしょう」
小「あの二人を引き離すなんて鬼よ!死ね。」
ぺ「最後の言葉が
突き刺さりました。ハイ」
鼬「それに、暁の母が抜けたら、飯はどうするんだよ。死ね」
ぺ「最後の言葉が(以下略
そういえばそうだな…
よし!!」
最初のコメントを投稿しよう!