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純一郎「沙夜さん！」
沙夜「何でしょうか？」
純一郎「俺の専属メイドになってください！夜な夜な絶対呼びますんで！」
沙夜「えっと、え～と」
絢音「この変態！何やらしい事を沙夜さんにしようとしてるのよ！」
純一郎「普通専属メイドになったら呼ぶだろ！」
絢音「呼ばないわよ普通！」
純一郎「だったら俺が執事だったら呼ぶだろ？」
絢音「えっ!?純一郎が私の執事？………へ、へへへ」
純一郎「何を想像してるのやら」
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