彼女達は有り得ねぇ！

金持ち？そんなの有り得ねぇ！

絢音「あれは大変だったわ(理性意味で)」

セヒィナ「そ、そうなんだ、分かったわ早く私の部屋に………純一郎が居ない！」

蘭「えぇ！純君居ないの!?これはまた」

絢音「一大事だね」

セヒィナ「ど、どうするのよ！」

蘭「純君は昔から何処かの部屋にずっと居る癖があるから一つずつ部屋を見て行きましょ！案内してセヒュナちゃん」

セヒィナ「わ、わかったわ」